Wax Poetics Japan の記念すべきNo.20 はダンス・イシュー第2弾 ! デトロイト・テクノを主軸に特集展開し、大好評を博した前号 (No.19) の続編 ! 表紙に登場するのは、Paradise Garage が生んだ神話的DJ 、ラリー・レヴァン。神に選ばれたDJ が歩んだ足跡を、関係各位の貴重な証言を交えて徹底解剖。裏表紙を飾るのは、ダンス・ミュージック界の申し子、フランソワ K。現在進行形で進化するフランソワのサウンド哲学に鋭く迫ったロング・インタビュー。その他、ボハノン、ニッキー・シアーノ、ウォーリー・バダロウ、ケントン・ニックスなど、ダンス・ミュージック ~ ブラック・ミュージックの歴史に太字で名を刻む面々の本誌独占インタビューをお届け。