コズミックでファンキー&ソウルフルな進化系ジャズ・サウンドがここに
クラブ・ジャズ・シーンにおける日本を代表するバンドquasimode(クオシモード)のリーダー、日本を代表するジャズ・ピアニスト、平戸祐介による、「踊れる」クラブ・サウンドを意識し回帰した、世界基準の渾身のソロ・プロジェクト・アルバムが遂にCDリリース!
ブロークンビーツの雄DegoやKaidi TathamやHenry Wuを踏襲しつつも、氏が師と仰ぐジャズの巨匠Miles Davis、更にRoy AyersやJames Masonといったジャズ〜レア・グルーヴの巨匠からのインスパイアも音源から感じることができる。
また、今回のプロジェクトに招聘したメンバーは、有望若手ジャズバンドGecko & Tokage Paradeから若干23歳のベーシスト中山拓哉、そして在日ファンクのメンバーとして、また吉澤はじめとの共演で知られるドラマー永田真毅。自由度の高いセッションから派生して一つのストーリーを展開させ、平戸の作品に未だかつてない緊張感と高揚感を生み出している。
Tower of Touch
HIRADO YUSUKE 平戸祐介
2019年12月11日 / CD / JPN
2,750円(税込)
レーベル AT HOME SOUND
EAN 4988044050921
トラックリスト
01. THE KICKER
02. HEADY DAYZ
03. RHYMES
04. EARLY BIRD
05. SONAR
06. BLUE SKY
07. GALAXY HIGHWAY
08. CIRCLE